医療秘書

一般に若手医師ほど、大学病院や民間の大手病院などに勤務している場合がおおいです。年齢が上がるにしたがって開業医の占める割合が大きくなります。医師国家試験に合格し、2年間の臨床研修を経たあとは、研究に力を入れたい人は大学医局、臨床に力を入れたい人は民間病院のように志向に応じて就職先を決めます。なお、2006年の医師国家試験は受験者数8602人、合格者数7742人で、合格率は約90%となっています医師になるには、大学の医学部に進み、6年間の教育を受けます。

2006年度の人事院調査では、全国の勤務医の平均給与は28〜31歳で月収約71万4000円、52〜55歳の病院長で約151万1000円です。開業医の場合、患者数や施設の規模、立地条件などによって差があります。一般に所得は高額です。勤務医は、極めて激務です。大手の病院では週1回程度の当直勤務もあります。また、地域の当番医として、休日診療・夜間診療に当たることもあります。人の命にかかわる仕事なので、24時間体制で対応することが求められるのです。 100床以下の中小病院は医師不足です。地方では医師不足、小児科・産婦人科・神経内科・精神神経科・麻酔科などは不足しています。

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